「夫のちんぽが入らない」という、変なタイトルの小説を発見しました!!
おちんちんとかペニスという表現じゃなく、「ちんぽ」です。
タイトルを見た時は、てっきりエロ小説かと思いました。
こちらのサイトで「夫のちんぽが入らない」を立ち読みしたけれど、残念ながら小説の序盤しか読めず、エロ小説ではないことはわかったものの内容の詳細は分からず…。
ネット情報によると、どうやら「夫のちんぽが入らない」のは、妻(作者)のメンタル的なことが原因らしいです。
でも、(作者の)夫のほうは普通に性欲があるので、妻とセックスができず溜まった性欲を風俗店で静めていたとか。
で、おちんちんが挿入できない夫婦が出した結論は、一切の性活動をしないことが最良のかたち、ということになったようです。
こちらのサイトで「夫のちんぽが入らない」の試し読みができます。
逆に、「妻ではちんぽが勃たない」という男性の声がありました。
この場合、小説のタイトルにすると「妻のまんこに入らない」ということになるのでしょうか。
こちらの原因は、妻のビジュアル的な変化によることが多いようです。
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