B級映画で、「女子刑務所もの」や「女囚人もの」というジャンルがあることは知っていますが、「ロサンゼルス女子刑務所」はそのジャンルに当てはまる映画でした。
刑務所に収監されるところから始まり、エロティックな描写があって、ラストは無事釈放されてめでたしめでたしというこの映画の展開は、おそらく女刑務所ものの王道パターンだと思われます。
映画の主人公 アナ・ニックス(サラ・マラクル・レイン)が女子刑務所に入れられます。
女子刑務所に収監された早々、アナは全裸にさせられたうえに水を浴びせられます。
囚人たちがアナをいじめます。この女優さんのおっぱい、巨乳だなあ。
女子刑務所の所長もアナをいじめます。
「出所したければ―」
「所長の私に奉仕するんだ」
エロい所長は女囚人のアナにセックスを強要します。
「出たければ、私を満足させろ」
陵辱もの好きな男性が満足するシーンです(笑)
男性との絡みのほか、女性同士のレズシーンもあります。
アナは他の女囚人とレズの関係に。
乱闘騒ぎを起こしたアナは、
独房に監禁されます。
拘束プレイが好きな人はこちらのシーン。
暴力あり、エロティックありの大人向け映画。
女子刑務所ものが好きな人には楽しめるかも。
ちなみに、海外版の「ロサンゼルス女子刑務所」はぼかしなし!!
日本版は修正されているはずです。
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