カップ焼きそばを食べたんだけど、なんだか便利になったなあと。
…というのも、今のカップ焼きそばって蓋と容器が糊でくっついていて一体化されているんですよね。
容器と蓋が一体化されていることで、お湯を切っているとき麺をひっくり返してしまうという失敗はなくなったし、蓋に付いているシールを剥がすだけで大きな湯切り口が出てきて、湯切りしやすくなっているしで、すごく便利に進歩しています♪
昔のカップ焼きそばは蓋と容器が分離していたので、お湯をきっている最中に蓋が開いてしまって、お湯と一緒に麺を流し台に落としてしまうという失敗をしたことがあったれど、もうそんな心配をしなくてよくなりました。
おかげで最後のお湯を切るときも、ぶんぶんカップを振って、お湯を残さず出し切ることができます(笑)
湯切りのとき、麺をこぼしてしまったという失敗は、おそらくこのブログに訪問されているかたも経験あるのではないでしょうか。
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