あらら。サムスン、やりすぎてしまいました。
韓国最大コンツェルン、または世界有数の大企業でもあるサムスンが学生を雇い「やらせ」でライバル企業を中傷していたとのこと。
そんなサムスンに、海外メディアから非難の声があがっているようです。
現在の日本のIT・電気メーカーの利益は落ち込みあえいでいるところですが、あの韓国の大企業 サムスンにも焦りがあったのでしょうか。
売上げが伸びずなくて焦っていたかもしれませんが、モラルは守ってほしいものです。
今回やりすぎてしまったサムスンですが、これを考案、承認したのは誰なのか気になるところ。
ライバル企業をけなしてまで、利益をあげようとするサムスンの企業体質に問題あるようで。
日本でもサムスンの製品を使っている人は多いけれど、このニュースを見て、気分を害した人も多いのではないでしょうか。
あのサムスンが、学生を雇いステマに関わっていたことにびっくり。
日本の電気メーカーが束になっても敵わないほどの大企業ですが、なぜそれほどの企業が幼稚なマーケティングを？
これは台湾の法律に違反しており、事実が確認されれば最高２５００万台湾ドル（約８２００万円）の罰金が科せられるそうです。
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