前回の記事にでてきたお尻ペンペンについてです。
お尻を叩いたり叩かれたりして性的な満足感を得るという性的嗜好のことを「スパンキング」というのは知っていたけれど、具体的な内容についてはよくわからず。
で、Wikipediaで調べてみました。
【性的嗜好としてのスパンキング】
性行為中や前戯の一環としてお尻を叩くこと、或は叩かれることに性的興奮を覚えること。ラブスパンキング(love-spanking)。
一般にBDSMの一分野と見なされるが、当のスパンキング愛好者はそうは思わないことが多い。
一説には、叩かれた瞬間に締まりが良くなるとか、挿入感がより強くなるともされているものの、乗馬やロデオを意識してのプレイにも繋がるものがあるとされている。こちらもやはり欧米に愛好者が多い。
【叩く道具によって呼び方が異なる】
・ケイニング(ケイン、籐)
・スリッパリング(スリッパ)
・パドリング(パドル)
・ウィッピング(鞭）
うつ伏せというか四つん這いというか、やっぱり叩かれる人は叩く人へお尻を向けるものなんですね。
前回の記事の女性は、お尻を叩かれたいと言っていたけれど…。
エッチのとき、この格好でお尻を叩かれるのかー。これは恥ずかしい!!↓
どうやら、基本的にはSMの一種のようですね。
SMのように、Sの人は痛めつけることで快楽を得て、Mの人は痛みや苦しみが快楽になるという…。
うーん。
予想どおりマニアックな感じです。(笑)
吹いたッ!!
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